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2011年10月 9日 (日)

メルシャン軽井沢蒸留所へ訪問

はじめさんから、メルシャンの軽井沢蒸留所が来月(2011年11月6日)閉鎖されるとのことで、最初で最後の訪問と思いいってきました。

ツァイスで撮ろうと持っていったのですが、そういや広角端の開放側でかなり暗くなる感じがあるのでわかりやすい絵と実験で撮ってみたのがこれ。開放のF3.5です。16mm。

20111008dsc02645

けっこう、4隅くらいですね。実験のつもりではなかったので、絞ってまでは撮ってないのですが、これだと2段くらいは最低絞らないと気になるでしょうね。

近い場所で、F10まで絞った感じ。
20111008dsc02647

これでも、光量落ちは完全には消えてないですね。この辺を、Body本体に実装されるレンズ特性補正か、Lightroomで補正したいんですよね。

って、あんまり本筋とは関係ない話ですが。

蒸留所への到着が12時頃だったのと、案内が13:30からだったので、先にランチと思って、併設されたイタリアンレストランへ。

20111008dsc02650
 フェラーリです。

20111008dsc02654
で、問題の生ハムとキノコのピザ。ええ、とっても美味しかったですよ。でも、このキノコかチーズのどちらかにヒットしたしく、アレルギー症状がでてしまいました。乳製品は過去2度程経験アルのでたぶんそれかな。

で、このあたりで、目的のウイスキーへと思ってたのですが、レンズが交換したところ、認識しなくなって絞りを制御できなくなって、中庭でいろいろ調べてたら、画面の中をみたことのある人が横切りました。

なんと、はじめさん登場。Twitterで行ってみようかなってつぶやいてたら、はじめさんもいってみようかと思い立ってやってきたらしいです。

ここからは、2人で飲んだくれモード(笑)

ここからは、自分はじんましんでてるし、絞り制御出来てないしで、ろくな写真がありません。
20111008dsc02661
ずらっとならんだ、蒸留所限定のカスクストレングスのボトル。この日ならんでたのは、最長で31年ものまで。はじめさんによると、フルボトルで40年ものが15万円ほどで置いてあったそうですが、地元の不動産屋さんが、買い占めていったそうな。でも樽には残っているそうだから、閉鎖までにさらに出てくる可能性はありそうです。

試飲できたボトル。11年、19年、20年。
20111008dsc02662
20111008dsc02665

軽井沢はシェリー樽専門だそう。11年からいただきましたが、シェリー樽の香りがいちばん感じたのは11年でした。19年と20年は熟成がすすんで、香りは落ち着いてくるかんじ。まあ、カスクストレングスなので樽の状況で変わるから、一般解ではないかもしれませんが。

もちろん、見学もしたのですが、貯蔵している蔵の中が、いるだけで酔ってしまうようなウイスキーの香りがなくて、外国へどんどん売り払っているそうで、本当に閉鎖直前な感じでした。単にかび臭いだけになっていて、寂しい感じでした。

見学の後、さらに試飲は続いて、ワインまで飲んでいるのですが、このあたりでアレルギー反応のかゆみが出てきて写真はほとんど無し。お土産を買って、食事をとっていないはじめさんが食事を取るとのことで、別れて帰路につきました。

軽井沢にそのまま帰るのも芸が無いかなと思って、佐久平までまわって、長野新幹線で帰ってきました。

結局、自分用に買ってきたのは、これ。
20111008dsc02667
軽井沢蒸留所 カスクストレングス25年 33600円。自分用にかったウイスキーでは、もっとも高価です。

しかしもったいないですね。キリンは何考えてるんでしょうね。この辺が、株を公開して短期に利益を追わざるをえないキリンと、非公開なサントリーの違いなのかなあ。40年をこえるような原酒って、さあもう一度始めましょうっていっても、再度できあがるまでに40年かかるんですよ。ワインが目的で、ウイスキーはどうでも良いって感じなんでしょうね。


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コメント

通りすがりのはじめです。
飲んだくれモードに付き合ってくださって、ありがとうございました。
ひとりで試飲すると評価モードに入ってしまうので、単純に飲めて楽しかったです。
第三者のご意見も聞けて参考になりました。

絞り制御できないと嘆いていましたが、綺麗に写っているじゃないですか。
私の写真はAFなのにボケまくりでした(笑)

ウィスキー売却の話は残念でなりません。
メルシャンは赤ワインの樽で熟成させるルージュカスクなど実験的な試みも
実践していただけに、キリンのやる気のなさに失望しました。

とっても、楽しかったです。
写真は、結構加工しましたが、貯蔵倉庫をとったものとかは、絞り開放
なので、奥がボケボケでだめでした。でも、思ったよりはピントがあっていて
なんとかなりました。
それにしても、寂しいですよね。歴史を正しく評価していれば、ウイスキー方だけ、
サントリーに売却ってなこともできたでしょうに。

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2011年11月6日に閉鎖されるメルシャン軽井沢蒸留所(現在はKIRIN傘下)に行ってきました。 友人のアドベンチャー乗りのチャッキー氏が訪問すると呟いていたので、 敢えて何も伝えずサプライズ訪問(笑) 去年の教訓に従い、冬装備で来てみたら暑かった(汗)。 メルシャン美術…... [続きを読む]

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